【1】ダイアモンドや貴金属(金・銀・プラチナ)の硬度等

雑学

ダイアモンドや貴金属(金・銀・プラチナ)の硬さを調べていて
参考になるブログを発見。保存用に引用します。
引用に問題があれば削除します。

※個人的に参考になったのは
【7】指輪の地金の物理的性質 です。

ちなみにダイアモンド?ダイヤモンド?どちらが正しいのでしょう?
調べるとどちらでもいいようですね。。。

「ダイヤモンド」「ダイヤ」は戦前からある表記。
「ダイアモンド」「ダイア」は戦後の表記。世間一般にはどちらが多く使われているのでしょう。
“ダイヤモンド” >”ダイアモンド” のようですw

婚約指輪を選ぶ時にダイヤモンドとは、どういうものかを勉強しました。
誰かに聞かれた時に、また調べ直さないで済むように、
そのとき知った知識を、忘れないように残しておこうと思い、ここに残しておきます。
先ずは、婚約指輪の王道、ダイヤモンドに関して…
ダイヤモンドの鑑定書には、カラット、カット、カラー、クラリティーの4Cと呼ばれる
ダイヤモンドの性質を表す事項が記載されています。
それらは実際に、ダイヤモンドの輝きに、どの程度影響を与えるか考えてみました。
僕は分野は全く別ですが、科学に従事する仕事をしています。
なので、科学的に考えて、正しいだろうと感じた立場で書いています。
また、指輪はダイヤモンドだけでは作ることは出来ません。
当たり前ですが、指輪には枠が必要です。
そして、あまり知られていないですが、
指輪の枠は、メーカーによってデザインだけではなくて、
使っている素材も結構違います。
なので…
ここでは指輪の枠となる素材のことを説明していきたいと思います。
そして、ダイヤモンドには鑑定書というものがありますが、
その鑑定書では、どのようなことが保証されるかも調べて、自分なりに考えてみました。
そして、ダイヤモンドの価値というものを考えてみました。
それらの内容を参考までに残しておきます。
ここまで、いろいろと書いてきて、最後に一番強調したいところは、
人間の目は凄いので、自分の目を信じて、良いダイヤを選ぶべきだということです。
科学的な目で見て…と銘打って始めたシリーズですが、これで一段落としたいと思います。
途中「見た目が一番重要」ということを強調しましたが、
僕は研究活動を通して、科学的な分析は決して万能ではない。
人間の目はときには科学の分析力を凌駕すると何度も感じました。
「人間の目は凄い」というのは、一見、科学的考察ではないと感じるかも知れないですが、
そういった経験からきた記述だと考えれば、これも科学的な目かな… と思わなくも無いです。
 … やっぱり、言い訳臭いかな??

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